沐浴剤を使う沐浴|赤ちゃんの沐浴はスキナベーブ

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持田ヘルスケア株式会社

沐浴剤を使う沐浴

赤ちゃんもにっこり安心。
スキナベーブで沐浴をしよう!

3分でわかるスキナベーブの沐浴法

スキナベーブを使った沐浴方法をご紹介します。スキナベーブは石鹸のように泡が立たないのですべりにくく、新米パパ・ママも安心して沐浴できます。

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用意するもの

スキナベーブ

沐浴の前に

  • 着がえはあらかじめ用意しておきます。
  • 毎日おおよそ決まった時間に行いましょう。
  • 授乳直後の満腹のとき、授乳直前の空腹のときは、避けた方がよいでしょう。
  • 浴室で沐浴させるときは、沐浴前に浴室を暖かくしておきましょう。

    ベビーバスを使う場合は、浴室でなくてもかまいません。とくに冬は、暖かい室内で沐浴させる方が、赤ちゃんも快適です。

  • 沐浴布はガーゼで代用可能です。

    身体にのせておくと赤ちゃんが安心するので、沐浴させやすくなります。
    寒い季節には冷えてしまわないよう、注意してあげましょう。

38〜40℃のお湯をベビーバスに5〜7分目(約20L)入れ、
スキナベーブをキャップ1杯(5〜10mL)入れます。

ベビーバスの外で顔を拭く
ガーゼをスキナベーブをいれたお湯でぬらし、目を拭き、そのあと、おでこ→鼻の下→あご、と顔全体を拭きます。
【ポイント】目は1回ずつ、ガーゼの面を替えて拭きます。

服・オムツを脱がせて裸にし 足からゆっくりお湯にいれる
裸にして赤ちゃんの体を観察したら、ガーゼまたは沐浴布を体にのせます。片方の手で首の後ろ、もう一方の手でおしりを支えて赤ちゃんを抱き上げ、足からゆっくりお湯にいれます。

ガーゼで頭を洗う
お湯に浸したガーゼで頭を洗います。
【ポイント】頭は脂っぽいのでしっかり洗います。べたつきが気になるときや髪が多い場合はベビーバスに入れる前に石けんやシャンプーで洗っておきましょう。

手のひらで上から順に体を洗う
手のひらで首→胸・脇の下・腕・手→お腹→足→股、となでるようにやさしく洗います。
【ポイント】首や腕・足のくびれ、脇の下、股は汚れがたまりやすいためていねいに洗いましょう。

赤ちゃんを下に向け背面を洗う
片方の手で赤ちゃんの脇の下を抱えて赤ちゃんを下に向け、手のひらで首→背中→おしり、とやさしく洗います。
【ポイント】赤ちゃんのあごを腕に乗せるようにすると安定します。

上向きにして一息ほど温め お湯から上げる
背面を洗い終わったら赤ちゃんを上向きにして一息ほど温め、片方の手で首の後ろ、もう一方の手でおしりを支えてお湯から上げます。すすぎ、上がり湯は必要ありません。

沐浴が終わったらバスタオルでこすらずおさえるようにして水分を拭きとります。特にくびれやしわの間などはきちんと拭きましょう。拭き終わったらオムツを軽くあて保湿をします。

保湿

保湿

大人の手のひら2枚分の面積に対して、ローションやジェルなら1円玉大、クリームなら人差し指の指先から第一関節までが目安です。ぬったあとにティッシュが貼りつくぐらいがよいでしょう。

保湿

おでこ、鼻、頬、あごなどに保湿剤を少しずつおき、手のひらをすべらせるようにしてやさしくぬります。小鼻のわきや乾燥しやすい目の下は特にていねいにぬりましょう。

保湿

保湿剤を手にとり、手のひらで伸ばしてからすべらせるようにしてやさしくぬります。
クリーム・軟こうタイプは手のひらで伸ばし、おさえるようにぬりましょう。

●保湿ケア+保湿動画はこちらから
赤ちゃんの保湿|沐浴剤スキナベーブ公式サイト

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