持田ヘルスケア株式会社

月齢別スキンケア

月齢によって大きな違いがあります

月齢別の症状とそのスキンケア

監修】梨の花ひふ科 院長
佐々木りか子先生

肌の状態は季節や環境・体質など、いろいろな影響を受けて変化します。赤ちゃんはそれ以外に、月齢によっても大きな違いがあります。そこで月齢別に気をつけてあげたい症状とそのケアをまとめてみました。

基本のスキンケア

肌のバリア機能がまだ十分でない赤ちゃんにとって、毎日のスキンケアはとても大切です。
「清潔」と「保湿」の方法についてまとめてみましょう。

症状別のスキンケア

生後1年間の赤ちゃんの皮脂量は、急激に変化します。
生後1ヶ月頃は、思春期のニキビのできやすい頃と同じくらい脂っぽい状態。2~3ヶ月頃からは急激に減り始め、5~6ヶ月頃からは、人生でもっともカサカサする時期に入ります。
赤ちゃんの肌の状態を観察し、その時々にあったスキンケアをすることが大切です。

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乳幼児の皮脂分泌量の変化と出やすい症状

下のグラフ中の症状名をクリックすると、各症状に対しての解説へジャンプします。

乳幼児の皮脂分泌量の変化と出やすい症状 新生児の脂漏性湿しん 新生児ざそう 乳児湿しん 頬・体のカサつき アトピー性皮膚炎 オムツかぶれ カンジダ性オムツかぶれ(乳児寄生菌性紅斑) あせも 日焼け

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