月齢別スキンケア

肌の状態は季節や環境・体質など、いろいろな影響を受けて変化します。赤ちゃんはそれ以外に、月齢によっても大きな違いがあります。
そこで月齢別に気をつけてあげたい症状とそのケアをまとめてみました。

【監修】りか子皮フ科クリニック院長 佐々木りか子先生

基本のスキンケア

肌のバリア機能がまだ十分でない赤ちゃんにとって、毎日のスキンケアはとても大切です。「清潔」と「保湿」の方法についてまとめてみましょう。

清潔にする 保湿する
症状別のスキンケア

生後1年間の赤ちゃんの皮脂量は、急激に変化します。
生後1ヶ月頃は、思春期のニキビのできやすい頃と同じくらい脂っぽい状態。2〜3ヶ月頃からは急激に減り始め、5〜6ヶ月頃からは、人生でもっともカサカサする時期に入ります。
赤ちゃんの肌の状態を観察し、その時々にあったスキンケアをすることが大切です。
下のグラフ中の症状名をクリックすると、各症状に対しての解説へジャンプします。

乳児期の皮膚分泌量の変化と出やすい皮膚症状
脂漏性湿しん
新生児ざそう
乳児湿しん
頬・体のカサ
アトピー性皮膚炎
オムツかぶれ
カンジダ性オムツかぶれ(乳児寄生菌性紅斑)
あせも
日焼け
新生児の脂漏性湿しん 新生児ざそう 乳児湿しん
頬・体のカサつき アトピー性皮膚炎 オムツかぶれ
カンジダ性オムツかぶれ(乳児寄生菌性紅斑) あせも 日焼け
先生紹介

佐々木りか子

1981年  日本医科大学卒業
1981年  日本医科大学皮膚科助手
1986年  日本皮膚科学会認定専門医
1987年  国立小児病院皮膚科医員 1994年  学位取得
1995年  国立小児病院皮膚科医長
2002年  国立成育医療センター皮膚科医長
現在に至る

日本小児皮膚科学会総事務局長
日本臨床皮膚科医会東京都皮膚科医会理事
日本医科大学皮膚科客員講師

【専門研究分野】小児アトピー性皮膚炎、小児の円形脱毛症、あざのレーザー治療



 

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