おなかの中の赤ちゃん

胎動を感じ始めるのは早くても5ヶ月頃です。
でも、その前から、心臓は動き、器官ができ、
赤ちゃんは元気に動いています。
つわりも、ママが妊娠に気づく前に、
「ここにいるよ〜」と赤ちゃんが教えてくれているのかもしれませんね。
おなかの中の赤ちゃんは、直接目にすることはできませんが、
このコンテンツで、すくすくと育っていく生命を感じていただければと思います。

【監修】赤川クリニック院長 赤川 元 先生

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初期(1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月 4ヶ月)

受精してから、胎盤がほぼ完成するまでの時期。
生理の遅れやつわりなど体調の変化で妊娠に気づき、不安になることもあります。
自分なりのリラックスできる方法を見つけて、心身の緊張を取り除きましょう。

中期(5ヶ月 6ヶ月 7ヶ月)

胎盤がほぼ完成し、いわゆる「安定期」に入ります。
おなかもまだ軽く、動きやすい時期ですが、無理しすぎないよう体調管理には気をつけて。
つわりがおさまり、食欲も出てきますので、体重管理にも注意が必要です。

末期(8ヶ月 9ヶ月 10ヶ月)

ママの体も、赤ちゃんも、いつ生まれてもよいよう準備を整える時期。
この時期になると、万が一早産しても、生存率はかなり高くなります。
入院グッズの準備や、連絡先リストなどを作り、出産に備えましょう。

先生紹介

赤川 元

昭和31年生まれ。昭和62年帝京大学医学部卒業。
埼玉県上尾中央総合病院、西新井病院産婦人科勤務。その後、産婦人科医の父が昭和27年に開業した赤川医院を継承。
平成7年より、赤川クリニックを開設し、分娩を中心に扱う。
日本産科婦人科学会専門医、母体保護法指定医、日本乳癌学会認定医、日本乳癌検診学会認定医及び評議員、日本産婦人科乳癌学会認定医。


 

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